気になるむくみ(浮腫)の原因

むくみ(浮腫)とは、細胞と細胞の間の水が、異常に増加した状態を言います。体重が増えても、むくみと肥満ではその成り立ちは全く違います。むくみは体の水分が異常に増加した状態であって、肥満は脂肪分が増えることです。
浮腫が起こる原因
浮腫が起こる原因は実に様々あり、病気のほか、ストレスや不摂生な生活環境によっても起こります。主な原因は以下の通りです。
1、病的要因
腎性浮腫、心性浮腫、肝性浮腫、内分泌性浮腫、栄養障害性浮腫、静脈性浮腫、リンパ性浮腫
2、生活要因
生活習慣の中で特に不摂生な食生活と浮腫の関係が強いものです。
塩分過多、蛋白質不足、ビタミンB1不足、
3、ストレス要因
ストレスが蓄積すると交感神経や自律神経に悪影響を及ぼし、それぞれの神経が正常に働かなくなります。これにより、血管の収縮や拡張機能が低下し、血液もしくはリンパ液の巡りが悪くなることで浮腫が起こる、または悪化する場合があります。
<重症のむくみ>
立ち仕事が続いた後の一時的な足のむくみやアルコールを飲み過ぎた翌朝の顔のむくみなどとは違い全身がむくむような重症のむくみの場合は、足や顔だけではなく、内臓全体がむくみ、内臓がうまく機能しなくなってしまいます。
特に、肺がむくむと呼吸困難を起こし、重篤な場合は生命を危険にさらすこともあります。

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