むくみとは?

むくみとは、細胞と細胞の間の水が、異常に増加した状態を言います。静脈が詰まったり、リンパ液がスムーズに流れないことで、血しょう成分が血液に戻らず、細胞と細胞の間に余分な水分が溜まることによって現れます。
むくみとは、医学的には浮腫と呼びますが、血液中の水分が血管やリンパ管の外にしみだして、手足、顔などの皮膚の下に溜まった状態のことをいいます。
むくみの原因には、立ち仕事やデスクワークで同じ姿勢を続けて血流が妨げられる場合の他、運動不足、睡眠不足、冷房、ストレス感、足を締め付ける靴、ヒールの高い靴、血流が妨げられる締め付ける下着なども原因となります。
特に、ふくらはぎのむくみは、腰痛が原因になっている場合もあります。
むくみの性質によっても2つのタイプに分けられます。指で数秒間押して放したとき、ペコッとへこんでしばらく元に戻らないのが「圧痕性」、すぐに元に戻って跡が残らないのが「非圧痕性」といいます。
しかし、何らかの原因で動脈から受け取る水分量が増えてしまったり、静脈やリンパ管への回収がうまくいかなくなると、細胞間液が過剰にたまっていきます。この状態をむくみといいます。
通常、体内では細胞と細胞の間や血管内、リンパ管内の水分量は一定に保たれています。しかし、生活習慣や病気などが原因で水分量のバランスが崩れてしまうと、むくみが生じやすくなります。

 

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